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雑学

私の膝の痛みと最先端治療法を紹介!

2020年9月19日

今回は私も悩まされている膝の痛みについてなぜか書き殴ってみますw

 

私の右膝の病名は

 

『内側半月板損傷』です。

 

ひざの再生医療クリニック

 

青年期は運動大好きだった

私は若いころから運動は得意だったし好きだった。

 

小中高と体育の成績は5。

 

俗にゆう運動神経がいいタイプの青年であったのです。

 

社会人になってからもバレーボールのクラブチームに入り、中学生から始めたバレーに磨きをかけた。

 

膝の痛み?

トミー
トミー
そんなもん運動してない人がなるもんっしょ!!

 

と、膝痛とは無縁の生活をしていた。

 

29歳、走り始める

結婚して子供が生まれると、毎週決まった時間に集合してバレーをすることが難しくなった。

 

子供の世話をしないといけない。

 

家事の手伝いも苦手ながら微力ながらやる必要がある。

 

トミー
トミー
なにか空いた時間にささっとできる運動はないか?

 

私が出した答えは『走る』ことだった。

 

世間は空前のランニングブーム。

ちょうど東京マラソンが開催されるようになって、ランニングがポピュラーになった時代であった。

人々は皇居の周りをぞろぞろと走り、あまりのランナーの多さにいつの間にか左回りルールができていた。

 

が、私のホームは一面の田園地帯。

 

走っていて出会うのは野良猫と顔面にダイブしてくる子虫くらいであった。

 

長距離走だけは苦手意識があったが、誰かに走れとか、もっと速くとか、せかされない走りは案外いいものだと気づいた。

 

本物のランナーからしてみればひよっこだが、月間150㎞くらいはこのころ走っていた。

 

30代前半、フルマラソン出場

初めてエントリーした大会は3月開催の徳島マラソン。

 

自分なりに調整して本番を迎えるはずだった・・・しかし

 

2011年3月11日、東日本大震災。

 

マラソン大会が開催されるご時世ではなくなった。

 

徳島マラソンは開催中止となった。

 

結局、初めて出た大会は2012年大阪マラソン。

 

5倍の抽選を見事に突破して出場することができた!

 

結果は…両足が攣り、体が動かず、ゴールするころにはおそらくるひどい顔をしていただろうw

 

5時間切りを目指していたが残念ながら夢破れた。

 

そして運命の36歳。トライアスロン出場、膝の悲鳴は突然だった。

そのころには、月間走行距離が少し落ちていた100㎞に満たない月も多発していた。

 

そんな時、職場の後輩からトライアスロンリレーへのお誘いがあった。

 

先輩はバイク50㎞走ってください!
トミー
トミー
お、おう・・・

 

快諾w

 

 

ちなみにロードバイクは所有していたものの、50㎞なんて距離走ったことなかったし大会なんて出ようと考えたこともなかった。

 

ただ、ロードバイクを持っていただけで、ひょんなことから出場することになった。

 

練習すれば何とか完走くらいはできるだろう、そんなにストイックな大会でもないし・・・

 

その考えが甘かった・・・

 

自分にとってはハードなアップダウンのあるコースを試走して、自宅に帰って胡坐をかいたときだった!

 

コキッ!って音がして膝に激痛・・・・

 

ん、なんだこれは?膝が・・・・痛てぇ~

 

理学療法士なのですぐに分かった!

この痛みはただもんじゃないと・・・

 

整形受診

膝はずっと痛かった、ロッキング(膝の曲げ伸ばしができなくなる)まではなかったが、階段の上り下りでも鋭利な痛みを伴い、膝は明らかに腫れていた。

 

整形外科を受診しMRI検査・・・

 

内側半月板損傷判明。

 

まあ、症状的にはそうだろうなぁと思ってたが、まさか自分がやるとは思ってなかった。

 

ドクターは

手術までする状態ではないので保存療法で
トミー
トミー
へ?手術しないの?

 

 

基本的に半月板は一部の領域以外は再生しないとされている。

 

まあ、炎症が収まれば痛みは和らぐだろうが・・・

 

おそらく運動をすると痛みは再燃するだろうし、、、

 

この痛みと一生付き合っていかないといけないだろうか!

 

もう以前のように運動ができなくなることを暗に察知し、落ち込んだ。

鈍い痛みはあるものの

運動量は明らかに落ちた。

 

ランニングは数㎞しか走れなくなった。いや、走らなくなった。

 

弱い痛みならいいが、走ってる最中に鋭利痛があると、そっから歩くのもままならなくなったことがあったからだ。

 

それ以来は鋭い痛みを感じることはなかったが

 

トミー
トミー
いつあの痛みが再燃するかわからない…

という不安がいつも付きまとい、距離を踏むのが怖くなった。

 

でも、やっぱり運動は好きなのでマッサージやストレッチでごまかしながら、何とかやっている。

 

あと、自分ではバレーを続けるのが困難になった分、子供たちの指導にやりがいをみつけた

 

膝の痛みに悩まされている方たちへ

ということで、私もひざの痛みに悩まされています。

 

膝が痛いと何をするにもおっくうになりますよね!

 

でも、うまく付き合っていければ、明るく楽しい人生を歩んでいけると思っています。

 

トミー
トミー
運動だけが人生じゃないしねw

 

半月板損傷は将来的に変形性膝関節症になっていく可能性もあります!

 

体重管理、ストレッチ、筋力増強、運動後のアフターケアなど駆使してうまく付き合っていきましょう!

 

また、最新の医療では幹細胞を使用した疼痛緩和療法もあります!

 

今回はそれを紹介します!!

この紹介の為の長々とした文章・・・ここまでたどり着いたあなたは運がいいww

 

膝の痛みからの解放!膝の再生医療

 

変形性膝関節症治療の最後の手段は手術による人工関節置換術です。

 

しかし、長い入院や観血的手術に抵抗があり

なるべく手術をしたくない…

と思われる方も多いと思います!

 

そんな方にマジ朗報です!

 

人工関節にする前に培養幹細胞治療という選択肢があります。

 

この培養幹細胞治療は痛みを大幅に改善できる可能性があるのです!

 

その治療ができるのはひざ関節症クリニック

ひざの再生医療クリニック

 

その名の通り、膝関節症専門のクリニックです!

 

全国8か所に展開するグループクリニックです。

 

なぜ幹細胞治療なのか?

幹細胞治療3つの特徴

  • 膝の痛みを大幅な改善を図る
  • 膝を切らない入院しない治療法
  • 培養は国の許可施設と連携

自身の脂肪幹細胞には炎症を軽減する物質を体内で作り続ける作用があるとされており、膝の痛みの緩和効果があるのです。

 

 

この幹細胞は自身の脂肪を採取し培養してから体内へ注入します。

 

スプーン一杯分(20ml)の脂肪を採取するだけなので、人工関節とは比べ物にならないほど身体への負担はありません。

 

もちろん、入院する必要性もない!

 

採取と注入、最低二回の通院で治療が行えます!

 

厚生労働省受理済みの安全な治療法

この幹細胞治療は最先端治療ですが、厚生労働省の認可が下りている治療法ですので、安全性は確証されています。安心して治療を受けることができます!!

 

まずは気楽に質問だけでもOK!

う~んいまいち治療のイメージがわかんのぉ

 

そんなときはまずは質問だけでもしてみてはいかがでしょうか?

 

膝の痛みに悩まされて、でも悩んでいるだけでは改善することはありませんよ!

 

お問い合わせはこちらのリンクからできますので、HPを見るだけでも見てみてください!!

 

悩んでいる時間・・・もったいないw

 

私も悩まされていましたが、悩むのやめてから明るく楽しい人生を送っております!!

 

まだ40代だけどwww

 

ひざの再生医療クリニック

 

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